ガスエンジン給湯器とは、「ガスエンジンユニット」と「貯湯ユニット」から構成される熱の供給を主目的としたシステムです。

ガスエンジン給湯器(家庭用はエコウィル、業務用はジェネライトと呼ばれます)とは、発電を行う高効率給湯器です。

下記条件を満たした給湯器で、都市ガス振興センターから補助金交付の対象となる指定を受けた給湯器
- ガスエンジンユニットの指定の条件
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- 10kW未満の小出力発電設備であること。
- JIS基準(JIS B 8122)に基づく計測を行い、
総合効率が80%以上(LHV基準)であること。 - 都市ガスを使用すること。
- ガスエンジンの排熱を回収し、熱の有効利用できる機構をもっていること。
- 貯湯ユニットの指定の条件
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- 「社団法人日本水道協会品質認証センターの給水用具(湯沸器等)の認証登録があること」、または「財団法人日本ガス機器検査協会の給水装置認証登録がなされていること」。
- 貯湯容量が120リットル以上、500リットル未満であること。
- 貯湯ユニットには、ガスエンジンユニットの排熱を吸収する貯湯槽を持つこと。
- 貯湯槽には、対となるガスエンジンユニットから供給されるエネルギー以外の熱を流入させないこと。
- 同一施設において複数台のガスエンジン給湯器を設置する場合には「各ガスエンジン給湯器の設置対象施設要件の総和」を対象施設の要件とする。
- 【例1】ホテルに[熱出力]10kWと20kWを設置する場合
設置対象施設に関する要件より客室11室+17室=28室以上必要 - 【例2】客室25室のホテルに[熱出力]10kWと20kWを設置する場合
(28室未満なので)設置対象施設に関する要件より
熱負荷92,000MJ/年+138,000MJ/年=230,000MJ以上 必要 - 【例3】既に[熱出力]10kWが設置されているホテルに新たに20kWを設置する場合
例1と同じく 設置対象施設に関する要件より客室11室+17室=28室以上必要
※なお、申請書はガスエンジン給湯器1台につき、1枚必要です。



